読書法

【Kindlepaperwhite】で誰でもカンタンに読書習慣!ひとり時間のないママでも毎日かかさず読書ができるようになった理由

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穏やかに心地よい毎日を作る考え方や方法、本を発信する30代3児ママ。 毎日が楽しく、日常に感謝できる様になる本や方法をご紹介。 育児の合間に始めた読書で、現実は変えられなくても見方や考え方は変えられることに気づく。そんな仲間を増やしたいという想いで発信中。 訪れてくれた方にほっと一息ついてもらえる場所になりますように...♡

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「ひとりの時間がほしい」

「子どもが小さくて新しいことを始めたいけれど、時間も気力もない」

この記事は育児中で時間がないけれど読書をしたい方に向けた読書アイテムについて書いています。

この記事を読むと分かること

【Kindlepaperwhite】のメリット・デメリット、使ってみた感想について書いています。

読書をしたいけれど目の前の子育てに追われて書店に行く時間も余裕もない、読書への一歩が踏み出せずにいる方でも

カンタンに読書ができる電子端末のご紹介です!

私は小学生、幼稚園児、未就学児の子を持つ30代3児のママです。

まだまだ手がかかる子ども達との日々の中ですが、【Kindlepaperwhite】に出逢ってから読書をしない日はなくなりました。

子育て中で時間がないから、やりたいことを後回しにしていませんか?

まずははじめてみなければなにも始まりません。

読書はいつでもどこでも、スキマ時間でちょこっとだけでもできる、「一番手軽に自分時間を作れる方法」。

子育て中で時間がないからこそ、読書なんです...♡

何よりコスパがいいのも主婦には嬉しいですよね。

「読書をして何かを学ぼう」と意気込むまなくていいんです。

私もそう思うと少しプレッシャーになってしまうタイプなので、

「自分の心の安らぎのため」

「自分の居場所を確保するため」

「自分の時間を持つため」

「読んで損はないだろう」

そんな軽い気持ちで読み始めてみたところ、見事にハマりました。

今は読書のトリコです。暇さえあれば読書がしたいです。

「読書が趣味です」なんて口が裂けても言えなかった私が、「趣味は読書。読書が大好きです」とまで言えるようになったんです。

読書は自分の人生を豊かに、穏やかに、過ごすために誰でも今すぐにできる自分を高められる方法」だと気づきました。

はっきり言って読書をして無駄になることはひとつもありません!

何年後かの自分に後悔しないようにするためにも、まずは読書を始めてみませんか?

出産前はオフィスで働いていて、大変でも結果も目に見えて社会と繋がっている実感があったのに、

今は育児に追われて、誰にも頼れずに頑張ってはみるものの、正解が分からずモヤモヤしているあなたへ。

3児のママで一番下の子は1歳未就園児のママっ子。

もう持っていなかった頃には戻れないと思うほど、私の生活の一部になっている電子書籍端末【Kindlepaperwhite】。

日中一人時間がない私の読書愛用アイテム【Kindlepaperwhite】の魅力をお伝えします!

本記事を読めば子育てに追われて時間のないママでも、カンタンに「読書習慣」が身につきます。

5分で読めるので以下サクッと読んでみてください♪

【Kindlepaperwhite】とは?

【Kindlepaperwhite】とは、電子書籍端末のこと。販売元はAmazonです。

本を読む機能のみの端末なので、携帯だとついついネットやSNS見始めてしまうことが多い誘惑に負けやすいと感じている方、

読書だけに集中したい方にオススメです。

こんな方におすすめ

  • 読書経験がない
  • 自分の時間を持ちたい
  • 子育て中でもカンタンにできるリフレッシュ方法が知りたい

【Kindlepaperwhite】のレビュー

【Kindlepaperwhite】を実際に使用してみて気づいたメリットやデメリットをまとめました。

◎【Kindlepaperwhite】読書のハードルが下がる

「本を読むなら紙の本で」という思いがある方も多いと思います。

電子書籍は端末で本を読むので、どうしても紙の本ならではの良さは味わえません。

けれども、紙の本を買おうと思うと、意気込んでしまって本選びに時間がかかってしまうことってありませんか?

あれもこれもと吟味しているうちに結局買うのが面倒くさくなったり、忘れてしまったりして、読書にたどり着かずに終わってしまうという経験のある方も多いのではないでしょうか?

「それではもったいない」

【Kindlepaperwhite】なら、ワンクリックで購入できるので、読書のハードルが下がります!コレ大事。

「この本に似たおすすめ」「すぐに読める本」「読書の幅を広げる」など、端末が勝手に他の本もピックアップしてくれるので、本選びもラクラク。

ピックアップされたリストを眺めているだけで楽しいし、読んでみることも多いです。

確実に、「読書の幅」が広がります。

◎【Kindlepaperwhite】時短読書

本屋さんに行ったり、ネットで注文して届くのを待ったりせずに読書できるのはもちろん、

家の中にいても【Kindlepaperwhite】さえあれば読書できるので、子どもが膝の上でお昼寝してしまった時は抱っこして【Kindlepaperwhite】を取りに行き、そのまま膝の上に置いたまま、読みたい本を読んで読書しています。

紙の本だと手に取った本しか読めないけれど、【Kindlepaperwhite】なら本棚を持ち歩いているのと同じなので、その日、その時の気分によって好きな本を選べるのが嬉しいし、読み始めるまでがスムーズです。

この一手間がないのは、子どもを起こさずに少しでも長い時間読書をしたい私にはありがたい。

【Kindlepaperwhite】でできるのは読書のみ。

携帯でも本を読むことができますが、携帯を手にするとついSNSやネットサーフィンをしてしまいませんか?

【Kindlepaperwhite】を持てば自動的に読書できる。

「誘惑に負けやすいけれど限られた子どものお昼寝時間は有に使いたい」方にとって、読書のみしかできないのも嬉しいポイントです。

◎【Kindlepaperwhite】かさばらず持ち運びに便利

【Kindlepaperwhite】のサイズは167×116×8.18mm

何と言っても注目して欲しいのは「薄さ」です!

8.18mmと言われてもなかなかピンとこないですが、だいたいiPhoneと同じくらいの厚さです。

バッグに入れてもかさばりません。

トートバッグなど大きなバッグに入れると携帯がすぐに取り出せないなんてこと、ありますよね。

それと同じで【Kindlepaperwhite】も見つからないこともあるほど、バッグの中での存在感がないんです。

私は3児のママでどうしても荷物が多くなってしまうので、この薄さは本当に助かっています。

実は【Kindlepaperwhite】の前にも電子書籍端末を使っていたのですが、今日は入らないと諦めて出かける日も多々。

【Kindlepaperwhite】にしてから毎日持ち歩くことができるようになり、読書量がぐんと、アップしました。

◯【Kindlepaperwhite】防水機能つき

【Kindlepaperwhite】は防水機能付き。

これはお風呂で湯船につかりながら、ゆったりと読書をしたい方には嬉しいポイントですよね。

私は「読書タイム=自分を癒やす時間」だと思っています。

お風呂×読書=癒やし×癒やし、この上ないリラックスタイムになること間違いなしですよね。

私は普段は子ども達と一緒に寝てしまうことが多いのですが、たまたま早く寝てくれた日の夜に起き上がって、こっそり湯船をはって読書をするのが自分へのご褒美のひとつになっています。

△【Kindlepaperwhite】すべての本が読めるわけではない

当たり前かもしれませんが、電子書籍で読める本しか読めません。

けれども現在ではほとんどの本が電子書籍でも読めるようになっているので、困ることはあまりないように感じます。

私もまだ困ったことはありません。

✗【Kindlepaperwhite】「カラーではなく白黒のみ」

Kindlepaperwhiteの液晶表示は表紙を含め、すべて白黒です。

カラーで読みたい方や、雑誌を読みたい方には向きません。

私は本の表紙の雰囲気で読む本を決めることも多いので、全て白黒で表示されているのは少し残念だなと感じます。

雑誌も全て白黒になってしまうので、少し味気なく感じてしまうかもしれません。

グラフや表なども紙の本と比べると見にくいので、読む本に応じて紙の本と使い分けてみてください。

【Kindlepaperwhite】を使ってみた感想

【Kindlepaperwhite】を持ち歩くことを習慣にすることで、読書をしようと思えるので、自然に読書週間が身につきます。

端末がとても薄くて軽く、荷物が多い日でも邪魔にならず持ち運べるので、私は持ち運ばない日はありません。

忙しい、時間がないと言ってしまえばそれまでですが、時間は作るもの。

読書が好きになってから、実は目に見ないスキマ時間は沢山あることに気づきました。

読書で違う世界に足を踏み入れることで、孤独を感じる時も、落ち込んでいる時も、自分の居場所があるんだなと心が落ち着くのを実感しています。

もちろん子育て本も読むのもひとつ。でも、子育て本じゃなくてもいいんです。

「まずは自分が直感的に読みたいと思った本や、タイトルが気になる本を一冊読んでみる」

たったそれだけのことで、目の前の世界がパッと明るくなってくるのをぜひ実感してみてください

そのためのアイテムの1つとして、【Kindlepaperwhite】は最適です。

張り詰めていた気持がふっとラクに、癒やしてくれる心強い相棒のような存在です。

この記事が読書を始めたいママの背中を押すことができれば、嬉しいです....♡

何の本から読み始めていいか分からない方へ。

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私もずっと愛用しているサービスです。

【KindleUnlimited】の登録を悩んでいる方はよかったら下記記事も参考にしてみてくださいね♪

メリット・デメリット、使ってみた感想について書いています。

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