
「朝が苦手。いつもバタバタしてしまう...」
「早起きして朝活に憧れるし、やってみるけれど、いつも三日坊主で終わってしまう...」
そんな風に、思ったことはありませんか?
早起きが良いと頭では分かっていても、アラームをとめてもう少しだけお布団の中に...と思っているうちに二度寝。
気づいたらいつもの起床時間で、慌てて飛び起きる。
心では早起きしようと意気込んでいるのになかなか行動が追いつかない自分にモヤモヤしてしまうこと、ありますよね。
そんな悩みに答えてくれる実践的な一冊が「スゴい早起き」です。
今ならKindle Unlimitedで無料で読めます。
30日間無料で読めるのでぜひこの機会に登録してみてはいかがでしょう?
登録に迷っている方は以下の記事も参考にしてみてくださいね。
「スゴい早起き」を手に取ったきっかけ
「早起き」は意識の高い人のすること、自分には関係ないと思い込んでいた私。
今でこそ、読書が大好きで本を読んでいる時が幸せ、本を手にしない日のない生活ですが、
3人目が生まれるまではまったく読書をしていませんでした。
3人目の出産を機に出会った読書。
すぐに読書に夢中になり、本のを読みたいあまりに早起きをするように なりました。
「せっかくなら早起きした時間をもっと有効に使いたい」
と思っていた時に見つけたこちらの一冊。
タイトルの「スゴイ早起き」に、自分でもできるヒントがあるかもしれないと思い読み始めました。
「スゴい早起き」を読んで気づいたこと

✔️週末も同じリズムで生活する
✔️寝る時間を明確にする
✔️朝の勝ちパターンを決める
など、すぐに実践しやすいことが盛りだくさん。
まずはやってみようと思える内容ばかりでした。
特に読んで驚いたのは、「早起き=根性」ではなく、「仕組み」と「早起きしたい♪」という快の気持ちで
決まるということ。
「本を読みたい!だから頑張って早起きしなくちゃ!」と完全に根性で乗り切ろうとしている自分に気づきました。
また、「前夜から早起きは始まっている」という考え方や、セルフコントロールできる環境に身を置くことで、
早起きしやすくするという、意志の強さや頑張りに関係なく続けるという考え方が新鮮でした。
頑張らないことが長続きの秘訣ならば、自分にもできそうと思わせてくれました。
「スゴい早起き」を読んでから実践していること

「スゴい早起き」を読んでからは、まず“夜の過ごし方”を変えました。
子ども達を寝かしつけてから自分時間を過ごすのが当たり前と思っていましたが、寝落ちしたり、
起きていても集中できないことが多いことも気づいていたので、思い切って子ども達と一緒に就寝することに。
早く寝ている分、早起きすることにしました。
すると、朝のはかどることはかどること。
朝は心も身体も疲れていないので、集中できることに気づいて、すっかり朝活の虜に。
読書以外にも文章を書いたり、語学やSNSのの勉強をしたり、行動の幅が広がりました。
今は「しなくちゃ!」と思ってするのではなく、「したい!」からする頑張らない朝活が継続できています。
朝から行動することで、「今日はこれができた!」「これが学べた!」「この本が読めた!」と朝のうちから達成感を味わえるので、一日を前向きに始められるようになったのも嬉しい変化。
「もっと寝ていたい...」とバタバタと1日を始めていた頃が嘘のようです。
なので、「朝を変えたい」「早起きを習慣にしたい」と思っている方はもちろん、
「自分の時間を集中して過ごしたい」「朝から達成感を味わいたい」方は『スゴイ早起き』をぜひ読んでみてください。
一つ一つの項目は短く、イラストも折り込まれてわかりやすく書かれているので、気になったページを開いてみてくださいね。
無理せず、自分らしく、気持ちのいい朝を始められるコツがたくさん詰まった一冊です。
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