
「収入を増やしたいけど、何をすればいいかわからない」
「仕事を変えたいけれど、自分には特別なスキルも実績もないし、副業なんてムリ…」
起業やフリーランスなんて言葉はよく聞くけれど、そんなの才能のある優秀な人がやっているだけでしょ?
そんなふうに思って、最初から自分の力でお金を生み出すことをあきらめていませんか?
でも実は、“特別なこと”をしなくても、お金を生み出す方法って身近にあるとしたら...?
どうせ自分には無理という思い込みをやさしく壊してくれたのが、
「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」です。
Contents
「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」を手に取ったきっかけ
自分の本当の気持ちに向き合った結果気付いた、「自分でお金を生み出す力」をつけたいという気持ち。
今の自分でできることを考え、実際に動き出したのですが、なかなかうまくいかない...
知識やノウハウばかり調べては、やってみるけれど、なかなか成果が出ない...
「やっぱり自分には無理だろう」と勝手に線を引いて、諦めかけるけれど、でもやっぱり頑張りたい
そんな時、こちらの本のタイトルに惹かれて吸い付くように手に取りました。
「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」を読んで気づいたこと

「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」を読んで印象に残ったのが、
「満たしたい感情があるから、商品やサービスにお金を払う」
「自分のスキルを磨くよりも、相手の欲求を磨くことに意識をむけて行けばいいのですから」
というフレーズ。
小手先のスキルやノウハウ、見た目などについ目が行きがちで、そればかりに時間を費やしていた自分にハッとしました。
また、お客様が「できることから、誰かの役に立つ」をベースにしたシンプルな考え方が、とても腑に落ちました。
特別な才能がなくても、自分の中に“価値”があることに気づかせてくれました。
だって、誰でも最初ははじめてですもんね。
「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」を読んでから実践していること

「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」を読んでから私は、お客様が「どんな感情になりたいのか?」「どんな欲求があるのか?」を考えるようになりました。
SNSをの発信ひとつとっても、「見てくれる人はどんな感情になりたいのか?」を考えることで、発信の軸がブレなくなったと感じています。
そして、「完璧じゃなくてもまずは始めてみよう」と思えるようになり、気持ちが軽くなりました。
自分の経験談や、新しい画角のリールを作って発信してみることで、「意外とできるじゃん」と思えるようになり、
行動に移すハードルがぐっと下がったのを実感。
次も作ってみようと、どんどん行動できるようになってきています。
なので、「自分には何もない」「自分の力で稼ぐ才能なんかない」と思っている人こそ、
『誰でもできるのに9割の人がきづいていない、お金の生み出し方』を読んでみてくださいね。
読み終わる頃には、あなたの中にある“価値”が見つかり動き出したくなる一冊です。
このサイトでは、
「自分時間を作って、毎日をご機嫌に過ごせるようになるための本や方法、アイテム」を紹介しています。
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